宇野昌磨、コーチ変更
そうなのか、そうなのか!
遂にだね。
真知子美穂子のとこは、佳菜子のときに海外出して欲しいときに出さなかった(出なかった)のがあるから、コーチを慕ってるのか、陣営からの出るな圧が強いのかと思っていたけど、遂に決断したんやね。
きと昌磨の事だから、円満なはず。
昌磨の性格も、佳菜子ににて野心が少なめだったから、無理かと思ってたよ。
でもワールド2019の時、初めて"金を狙いたい"という野心的な発言も出ていたし、そこで昌磨史上恐らく最大であろう挫折を味わっていると思う。
あくまで、昌磨史上。
他の選手から見たらもっともっと挫折っていうのを味わっている人なんて山ほどいるからね。
それでも彼が奮起するきっかけになってよかった。
自分自身にあくまで忠実なんだよね。自分が思ったことを言うし、食べたいときに食べたいものを食べるし。
勝ちたいんじゃなくて、最高の演技をしたい。
昌磨に限っては本当にそうだなって思うし、感じとれる。
羽生さんはね、時々バックヤードが映されているときに、他の選手の点数の細かいとこ気にしたりしているから、結構勝ちにいってるのが丸見えなんだけど。
悪い事じゃなくて。悪い意味でもなくって。
それでも最高の演技がしたいって言ってるのは、イコール優勝もしたいって意味も含んでいる訳で。
そこは、優勝したいってのは、昌磨には今までなかった気がするんよね。
でも、本人がやっとで口にしたから、本当に優勝狙って、1位を狙っていこうと思ったんやろね。
それにしてもロシアかー。
そうだよね、オリンピックのメダリストにまでなった選手の行き先なんて限られてる。
真知子美穂子のところだって、世界中からトップ選手がお願いされるほどのクラブな訳だし。(想像だけど)
メドベだって、同じようにオリンピックメダリストになってオーサーにコーチ替えした。
そう、だから行くとこはカナダのオーサーか、ロシアのエテリかミーシン、アメリカのアルトゥニアンかってその辺になるんよね。
オーサーは羽生さんだし、アルトゥニアンはネイサンだし、別にいいんだけどやっぱちょっと考えにくい。
となるとロシア。しかもサマーキャンプにまで参加しているから、エテリのとこが最有力。
まさかのエテリ!
エテリ陣営も大ウェルカムだろうね。
男子ってあまり強豪いないから。
エテリは自分門下の男女アベック優勝したいなんて野望もありそう。
なんとなーくだけど、可愛がられそうだしね。
厳しい女性コーチとは相性よさそうだわ。
美穂子が嫉妬しそうだけど。
メンタルは弱くないんだから、成功率上げる術をぜひとも盗んでいってほしい。
期待高まるわー。
あ、でも真知子美穂子んとこにも強豪選手補充してほしい。
濱田んとこでもいいけど。
腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。が良かった
主演は金子大地さん。
ヒロインは藤野涼子さん。
原作は、浅原ナオト氏の小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」です。
BL好きの女子高生・三浦さんが、同性愛者を隠して暮らしている同級生の純を好きになり、付き合っていく・・というストーリーです。
ドラマタイトルもちょっと狙ってる感じがしてコミカル路線かと思いきや、全くもってシリアス路線でした。
ゲイに悩む青年・純の、心の描写が丁寧で。
不器用な性格の純だけど、それを上手に演じている金子さん。
抑揚がない台詞回しは、きっとわざとなはず。
西島秀俊さんや真木よう子さんを彷彿とさせる雰囲気を持っています。
褒めています。
そして、なんといっても藤野涼子さんが良い。
こんなに良い女優さんだとは思わなかった。
一見して、キャストを見たとき、素朴過ぎる感じに「可愛くないやん」と失礼な事を思ってしまったけれど、即撤回。
こういう感じがいそうでいないんです。
素朴なんだけど、垢ぬけないんだけど、そこがリアルというか。
女子高生が純粋に人を好きになっていくフレッシュなワクワク感とか、ふとしたことを不安に思う目線や動向を本当にうまく演じる女優さんです。
お世辞抜きで、この世代で、唯一無二の存在。
変な意味でなく、この子は脱げる女優になるとも思う。
物語序盤は、純がゲイだという後ろめたさは3割、高校生カップルの爽やかさが7割で、ぎこちなくも"普通に"生きようと、生きたいとしている純の姿が印象的だった。
三浦さんもサブカル寄りで底抜けに明るくて。
谷原章介さん扮する純の彼氏のマコトとのキスシーンに遭遇したとき。
その時の、驚きやらとまどいやら妬みやら好きやらを含んだ表情がなんとも言えませんでした。
カミングアウトしてからの展開、ゲイがどうこうっていうより、純が感じるもどかしさや、世間とかけ離れている孤独感を感じて号泣させてもらいました。
あともう1人。
忘れてはならない、純の幼馴染で親友役の子。
誰だろう・・・と思って調べてみたら、小越勇輝やん!!
テニミュボーイじゃないですか。
全く気づきませんでした。こんなに化ける役者だったとは。
モテボーイなんだけど三浦さんの事を片想いする、ひょうきんだけど繊細ないい仕事をする、いい子なんです。
顔もクリクリと目がでかくて主演顔なんだけど、こんなにいいバイプレイヤーとは思わなかったわ。
期待の若手の宝庫のドラマ。
3年A組とか目立った感じの、あからさまな若手俳優詰め込みましたドラマではないし。
それぞれが、それぞれの難しい役をこなしてて。
アイドル的な感じで揃えてないのがまたいいし。
フィギュアスケーターのクラウドファンディング
最近は、クラウドファンディングで資金調達するスケーターが増えたように思います。
白岩優奈さんが行ったのが話題になったのも大きかったのかな。
私も微力ながら支援させて頂きました。
結果、400万円の目標額に対して、1400万円も集まっていますね!
ACTNOWもウハウハだ。
でも余分に集まった分もどんどん使ってください。
遠征時の観光でも全然いいんです。精神的にプラスになれば、演技にも影響するでしょうし。
優奈ちゃんはジャンプコーチつけて欲しいな~。
せっかくセンスがあるのにアンダーローテが本当に勿体ないから。
ただ、そこにも目をつけるスケート連盟。
500万を超えるたら、金額の10%をスケ連に納めろだと。
小松原美幸&ティムコレト選手もクラウドファンディングやっていた時に「連盟とのルール上で募集金額をこれ以上集めることは出来ないので、少し早いですが、締切をさせて頂きました」と言っていたのはこの事でしょうね。
アイスダンスは他にも「あゆみつ」なる高浪歩未・池田喜充組もやっています。
こちらも目標を上回り、早期終了。
私もご支援しました。知らなかったカップルですが。
カップル競技は本当に強化して欲しいから!
多分おそらくそう思っているフィギュアファンも多いのだと思います。
そしてシングルで他には、岩野桃亜ちゃんもやってました。
ノービス辺りから名前を聞く選手でした。
2018年全日本ジュニアで7位です。順位は徐々に上がっています。
国際派遣はジュニア時代はJGP1試合づつのみ。
うーん、ちょっと微妙な位置かも・・。
強化Bですね。そこをもっと海外行って強化したいからってのもあるかもだけど、ある程度、国内で結果を残さないとバンバン支援は集まらないかも。
例えば、全日本シニアには出てないとね。
他のフィギュアスケータほど、支援の伸び率が良くないですね。
強化A辺りにいるジュニアの選手だと、迷いなくするかな。
川畑和愛ちゃんとかね。ジュニア辺りから底上げしたい気持ちがあるから。
あと山下真湖選手とかも、世界トップクラスまでいけそうなポテンシャルがあって惜しい選手とかね。GPSの台乗り経験は必須かも。
なんだか偉そうに厳しいこと言ってごめんなさい、岩野桃亜ちゃん。
中塩美悠選手、引退。シルクドソレイユへ。
中塩美悠選手が、2019年2月24日のスケートヒロシマ2019選手権をもって引退されました。
フィギュアファンなら知っている選手かと思います。
2013年の西日本優勝、全日本で11位に入り強化指定されます。
ついこの間の事のように思ってしまったけど、その間に高校卒業し大学へ入学して、そして卒業するという数年が経っていました。
2014年のJGPシリーズに出場、そのままファイナルへも進みました。
この時既に高校3年生でしたので遅咲きといえば遅咲きですね。
このまま勢いにのるかと思われましたが・・。
2015年には渡米して、ジェイソン・ブラウン選手を指導するコーチについています。
なかなかの行動派です。
ただ米国生活も合わず、怪我もあって帰国。
GPSの派遣は1試合に留まりました。
それ以降はCSに1試合出たのみで、国際大会の派遣はありません。
本人も、高校時代はノーミスでポンポン飛べていたのに、大学に入って飛べなくなったと言っていました。
正直、すごい印象に残っているという訳ではなく、どことなく好きなタイプの演技ではなかったのですが、鈴木明子さんのような印象を受けた選手でした。
ちょうど村上佳菜子さんとかと同じ世代ですね。
この世代の女子は不毛の時代でした。
まだ3+3を飛んでいれば上位にいけた時代から、ちょうどそれだけじゃない下の時代が押し寄せてきていた頃です。
難しい立ち位置にいたなと思います。
国際大会に出る事は充分凄い事なんですが、そこからアイショーに呼ばれたりしてフィギュアスケートで食べていける選手なんてホントに一握り。
1つにオリンピアンである事は必須だと思うし。
日本はフィギュア選手は飽和状態だから、よっぽどの実力とアイドル性なんかがなければ、そのうち忘れ去られてしまいます。
昔の日本のトップにいた選手で、今何しているんだろ?って人、かなりいると思う。
でも、そんな中、中塩選手は素晴らしい道へ進んでいました。
プロスケーターそれも、世界的に有名な「シルクドソレイユ」。
wikiによると、シルク・ドゥ・ソレイユには世界トップクラスの大道芸人、ダンサー、アスリート、美術家などが集まるんだそうです!
ご報告、Announcement
— Miyu Nakashio (@MiyuNakashio) May 9, 2019
この度、プロフィギュアスケーターとして、
今年の4月に、Cirque du Soleil と契約をいたしました。
“I am working on a project with Cirque du Soleil.”@Cirque https://t.co/p8j4hLQbuFhttps://t.co/YpVB3FeQzP pic.twitter.com/eoyDoJvVzG
こんな道に活かせる事もあるんだね。
何年か前に、中野友加里さんがフジテレビに入社してADしてて、なんだかなぁ夢がないなーなんて思ってしまったけど。
中塩さん、応援しています!
シルクドソレイユ、観に行きたくなってきた。
本田真凛選手、強化指定外れる
本田真凛選手、強化指定漏れです。
パっと見たときは、特別強化選手が外れたのかと思ってスルーしていたんですが、そもそも強化Aだったんですね。
うーん、ちょっと厳しすぎないかな?
ちょっと前だと実績無くても休んでいても、安藤美姫さんはずっと特別強化だった時もあったし。
今井遥さんだって、今の本田真凛選手より成績悪くったって、結構ずっと特別強化だったよ?
その辺の基準が変わったのかもしれないけど。
2018-2019シーズンの本田真凛選手の成績
気になったので調べてみた。
GPSに出ていたのは覚えていて、あんまり芳しくなかったのも覚えているけど、結局最終順位は何位だったっけな?
成績はこんな感じ。GPSは別にいいと思う。
ただCSでは台乗りしていて欲しいとこ。
まぁCSでも、激戦ロシアッ娘の強者がinしてきたりもするからなぁ。
ネーベルホルンなら、普通に世界トップクラスもinしてるしな。
と思って気になって、見てみたら
超強者でした。これは仕方ない。
もっといいCSに派遣して欲しいわ。
こう見て思うのは、多分、全日本の成績が大いに関係してそう。
例えば、強化Bの青木祐奈選手は全日本14位。
強化Aの荒木菜那選手は全日本15位。
強化指定の条件に全日本15位未満とかあるのかも。
荒木菜那選手が、強化"A"の方にいるのは、全日本Jrで2位だったからかな?
そもそもジュニアの選手とシニアの選手をごちゃまぜにすると、認定基準に差がうまれやしないかな?
1人1人比べたって、本田真凛選手の方を強化したがよくないかなってのありそうだし。
まぁ当の本人は、ANAがスポンサーだし資金面で困る事はないだろうけど。
お目付け役でお兄ちゃんまで留学させているくらいだからね。
でも今やアルトゥニアンコーチってワールド連覇したネイサンチェンのコーチで今一番ノリにのっているコーチだからね。
お金に物言わしたコーチング依頼もいっぱいきそう。
そんなのに流される訳はないはずだけどね。
ともあれ応援しています!
実力とマスコミの持ち上げ方が兼ね合ってないとか、本人が勘違いしているとかいうけどさ。
オリンピックに出たい発言を揚げ足取る人もいるけど。
大したビックマウスでもないんだから、そのくらい目標立てて自分を鼓舞させてもいいと思う。
クラウンドファンディングしていたアイスダンスの森望選手だって、小松原美里選手だって白岩優奈選手だって、みんなオリンピック目指すって公言してるよ?
なんで本田真凛選手だけ叩かれるのか、かわいそう。
練習嫌いの事を叩かれたりもするけど、それだってそんな選手山ほどいるよ。
ハビエルだって遊びまくってたっていうし。
私は本田真凛選手の、癖のない綺麗なランディングのジャンプ、とても好きです。
回転不足の修正、本当に頑張って欲しいです。
ルッツの苦手意識を若いうちに払拭して欲しいです。
宇野昌磨選手だって、17歳くらいで3A習得やらルッツ矯正やら一気にしていたし、アンチを蹴散らすほどの活躍を待っています!
高橋成美選手の引退で思うこと
2018年3月に現役引退をしたフィギュアスケートペアの高橋成美さん。
1年も前の出来事ですが。
成美さんの動向はちょこちょこ気にはしていました。
木原選手とパートナー解消してからは、スケ連が推したのが木原選手の方だったのには少し驚いたものです。
木下グループの支援がなくなったのかと思いましたが、引退時まで所属は木下だったようなのでそうでもなかったんですね。
元々は、高橋選手の実力を買って、ソチ五輪から始まる団体戦の為に、ソチ五輪に出る為に結成されたカップルでした。
それ故に、木原選手の実力不足は歴然。
当時は、ペア競技で実力が必要なのは男子なのかなと感じました。
今はそんな単純なものではないと分かるのだけれども。
木原選手の前に組んでいたマービントラン選手。
その時はワールドでメダリストになるという快挙を成し遂げました。
本当に本当に凄い事でした。
ただマービンとは国籍問題でオリンピックに出られない。
そこがネックになって解散したのではと言われていました。
世界のトップクラスまでいった成美さんが、木原選手の出来なさにもどかしい思いをしている感じもしました。
もどかしい、というよりイライラ?
なんか2人の関係はあまりよくない雰囲気で、仲の悪さをフィギュアファンの中では少し噂されていました。
木原選手と解散後、わりとすぐにパートナーを見つけました。
ロシア人のアレクサンドル・ザボエフさん。
ただ半年たらずで資金難でパートナー解消。
そうそう、ここがひっかかっていたんです。
やっぱりこの時に木下グループのサポートは受けてなかったんじゃないかなと。
資金難で解散だなんて。
スケ連は何やっているんだと言いたい。
もしかすると表向きの理由なだけかもしれないけど。
このカップルがうまくいっていたら、平昌選考はまた違っていたものになったかもしれません。
その後も割とすぐにパートナーを見つけ結成。
それが柴田嶺選手。既に6年も前に引退していた柴田選手を呼び起こしたんですよね。
2人は仲が良い、というのは何となく伝わってきていました。
はたから見ると、せっかく現役復帰までして、慣れないペア競技に30歳になって飛び込んだのにやめるんかい!という心情では?と思ってしまいますが、それでも2年もやっていた訳でそんな簡単な言葉では要約できないです。
結果的に柴田選手は現役続行。
そうなってくれて何だか嬉しい。
はたから見ただけでは分からないものが、あるんでしょうね。
ここでスケ連はまた仕事をさぼらないで欲しい。
相手探しね!いいお相手を見つけるのに奔走して下さい。
今さらIcePartnerSearch
IcePartnerSearchってご存知ですか?
私は知りませんでした。
フィギュアファン歴2桁にもなるのに、恥ずかしくも。。
カップル競技への知識が浅いのもありまして。
どなたかのブログにも普通の事のように出てきていたし、どっかのwikipediaにも書いてありました。
IcePartnerSearchって?
直訳のまんまなんですが、要はフィギュアスケートのカップル競技の相手を探すサイトです。
コレが由緒あるサイトなのか、世界の名だたる選手なんかも登録したりもしているそう。
解散ネタなんかも、IcePartnerSearchに登録されていたから発表の前に解散を予知できるとかなんかも。
サイト自体は、まぁなんというか、ちょっと古い感じの構成でして。
最低限の事がシンプルにできるような感じですね。
名前で検索できたり、その他に色々な要素から絞れるような感じ。
- 性別
- アイスダンスかペアか両方か
- シニアかジュニアかノービスか・・
- 拠点場所
- 代表国
- 身長
- 体重
- 年齢
こんな感じかな。トップページはランダム検索しており、登録者がランダムに表示されるようになっています。
気になるので検索してみた
ここまでくると、誰か有名な人がいないか気になる訳で・・。
ただ私のカップル競技の知識は、世界トップレベルの超有名どこしか分かりません。
なので検索してみても、分からず・・。
とはいえ、カナダやロシアやアメリカなど、カップル競技の強豪国で検索すると登録数が多い!30人とかそのくらい。
それに引き換え、日本は・・。4人。(2019年4月時点)
日本の登録はたった4人
少ないです。ここでもう違う。相手を探している競技者すらいない。
その4人の内、2人は名前を知っている最近解散したというカップルのかたわれです。
日本だと代表とかになるくらいの選手。
凄い選手という意味ではなく、人口が少なすぎるが故のその日本の中では上の方にいるという意味で。
その数名の選手ですら、バックアップされずにこのサイトで地味に相手を探すという現実。
スケ連は、数少ない経験者のマッチングは、ベストな人をあてがうように頑張るべきじゃないのー?
結局、IcePartnerSearchで見つけたりしたら、成美&マーヴィントランの時のような国籍問題が起こってしまう気が。
深瀬理香子
立野在選手とカップルを組んでいた選手です。 立野選手の肩の怪我で、2018年10月20日に解散を余儀なくされた2人です。
折原裕香
森望選手とカップルを組んでいた選手です。
2018年4月29日に解散しました。
解散理由は不明。その後の森選手のTwitter等を見ても特段仲が悪そうな雰囲気ではないので、進路の方向性とかかなと、勝手に想像しています。
その後、というか解散発表前に、折原選手はカナダのLee Royer選手と新たなカップルを結成したとの情報があったそうで。
ただここに登録されているという事は、Lee選手ともパートナーを解消したという事。
カナダ選手権(ジュニア)で5位をおさめ、今後期待されていたのに勿体ない・・・。
Kaya Chakrabortty
この選手の情報は全くないのだけれど、どうやらアメリカ在住で日米両方の国籍のおもちのよう。 日本とアメリカのハーフなんですね。 スケ連、もたもたしとらんでスカウトを!サポートを!
Alec Roueche
この選手も情報がありません。ちなみに男性。
カナダのバンクーバーで練習しているらしく、17歳ですがジュニアにあがりたてかな。
日本国籍をもっている訳ではなさそうで、日本人のパートナーを探しているよう。
という事は日本代表になりたい=国籍変更もするよ?って事なのかしら。
カナダだと選手層が厚いからね。日本といういいところに目をつけてらっしゃる。
しかもルックスが可愛いので、ぜひ、誰か。ぜひぜひ。