デジタル・タトゥーについて、いろいろ
主演:高橋克実 岩井堅太郎役
瀬戸康史さんとダブル主演です。
クレジットで高橋克実主演となっているとこもあるけど、瀬戸康史とダブル主演です。
なかなか主演を演じる事が少ない役者さん。
こんな人選するのってNHKとテレ東くらいでは?
元東京地検特捜部検事で現在は弁護士という役どころ。
主演:瀬戸康史 タイガ役
年に数千万稼ぐ人気ユーチューバーで政治家の息子の役。
ユーチューバーって事は軽い感じのはず、きっと。
久しぶりにチャラい瀬戸康史が見れる♪
ブシメシもチャラいといえばチャラかったけど、時代劇だしね。
それにしてもNHKに好かれてんなー。
根が真面目だからスキャンダルにも無縁だし。そろそろ大河の主役とか~。
唐田えりか 役
瀬戸康史の恋人役とかじゃないよねー・・。
この人って一応女優みたいだけど、ソニー損保の素人感丸出しの印象が抜けない。
ちょこちょこチョイ役でドラマ出てるのね。
伊武雅刀 役
瀬戸康史さん演じるタイガの父親の政治家役かな?
日時
2019年5月18日 毎週土曜日 21時~
この枠はNHKの「土曜ドラマ」枠で1975年10月に開始され断続的に続いている枠。
平均で5~6話の半クール程度の枠になります。前回は永作博美さん主演の「みかづき」で、丁寧に作られたドラマでした。
阿部寛さん主演の「スニッファー 嗅覚捜査官」もこの枠。
原作や脚本など
原作:なし
最近珍しい原作なし。脚本家の腕の見せ所です。
脚本:浅野妙子
ドラマ「ラブジェネレーション」「ラスト・フレンズ」などを手掛けた結構な大御所の方。
最近だと「黄昏流星群」や「ごめん、愛してる」など。
このラインナップを見ていると、おっと何だか恋愛系が多い?
今回全く別物だけど、そういうの絡めてくるのかな。いらないから、お願い。
内容
タイトルからして想像ができる内容。今の時世を反映させてくるところは、なんともNHKっぽい感じ。インターネット上にUPされて、永遠に残ってしまう個人情報や誹謗中傷の事を指す「デジタル・タトゥー」。 その被害者たちを救うべく、主演の2人がバディを組んで解決していくストーリー。一応、サスペンスと銘打ってあります。
瀬戸康史演じるタイガは、動画の炎上をきっかけに駅のホームから突き飛ばされてしいまい、その事を相談したのが高橋克実さん演じる岩井だった。という展開。
NHKは上質なものが多いので、話数は少ないけどきっと見応えのあるものを作ってくれると信じています。
映画「居眠り盤音」お蔵入りさらずに公開へ!
ピエール瀧事件の影響で、お蔵入りかと言われていた映画「居眠り盤音」。
大好きな芳根京子ちゃんも出ていたから、お蔵入りは勘弁と思ったら、かなり迅速な対応で代役を立て、公演日も変えることなく公開するという事です。
公開日2019年5月17日だけど、バッタバタよね。あと2カ月だけど、大丈夫ー?
でもそれが一番損害が少ないのかも。
代役は誰になるんだろ。
スケジュールもすぐに確保できないといけないし、同じ立ち位置にいる役者さんは、引く手あまたかもね。ピエール特需。
「居眠り磐音」シリーズ
累計発行部数は2000万部を超えるベストセラーとなった作品。
佐伯氏の中でも、最大のヒット作かな?
意外だったけど佐伯泰英作品では初めての映画化らしい。
ドラマ化はいっぱいされてきているけおど。
そして主演の松坂桃李はは時代劇は初主演との事。
色んな役をやりまくっているから既にやっているのかと。
主演は初めてなだけで、時代劇は沢山やっているはず。
原作:佐伯泰英
時代物を得意とする小説家。
元々は、南米やスペインなどのスペイン語圏を舞台にした国際小説や冒険小説などを書いていたそう。
豊後相良藩士(架空の藩)の金杉惣三郎を主人公とした「密命シリーズ」は、榎木孝明の主演でドラマ化されたりしています。
ドラマ化
2007年に山本耕史さん主演でNHKでドラマ化されています。
2010年までの3年間、時代劇枠や正月時代劇で放送。
初回放送から10年後の2017年に完結編が放送された、ロングヒット作です。
映画版でピエール瀧が演じた宍戸文六役は、津嘉山正種さんが演じました。
誰だーと思ったら、かなりよく見る俳優さんだった。
仲代達矢みたいな雰囲気のかなりの大御所よね。
代役を演じるにはちょっと歳がいきすぎているか。75歳だし。
代役求むの宍戸文六役
ピエール瀧が演じたのは宍戸文六という豊後関前藩の国家老の役。 家老か・・ちょっと恰幅のある50~60代の俳優かな。
杉本哲太は、、大河ドラマが忙しいかな。ついこの間、相棒の大杉漣さんの代役を受けたばっかりだしな。 ここは狙って代役俳優して、株を上げてもいいかもしんない。 でも大杉漣さんの場合と状況が違い過ぎるか・・。
あと、渡辺いっけいさん。ドラマ版では、両替商の今津屋吉右衛門を演じてた。映画では谷原章介が演じる役ね。 既にオファーはあってるかも。
うーーーん、あんまり有名どこじゃないとこにいくかもな。
制作側としては知名度がそこそこある俳優を使いたいだろうけど、演じる俳優としてはね。
でも世間の目は、好意的な目で見られるよね。
逆にちょっと無名な俳優からは、たくさん売り込みがきているのかも。
もう既に内輪では決まっているのかもだけど、発表は1か月後とかかもね。
そうしたら話題作りができるし、そのくらい利用しないとねー。
トゥクタミシェワの彼氏、世界選手権出場
この訳ってコレで合ってるの?
外国の方は、そんな事言うもんなんかな。
ロシア語なんて分からないので、さっぱりです。
アンドレイ・ラズキン選手について
初めて耳にした選手なんですが、最近ではロシア杯で優勝したみたいです。
2019年で21歳。
もし今から世界のトップへ上り詰めたとしたら、遅咲きと言われる年齢です。
自己ベストはSP87.92、FS155.53、合計243.45で、まぁそこそこな感じですが最近の男子だとGPSだと台乗りできる点数です。
しかも自己ベスト出したのが、2018年9月に行われたロンバルディアトロフィーなので、下降気味ではない事は確か。
でもその後の試合を見ていると、安定性には欠けるのかも。
コーチは、アレクセイ・ミーシン。
まぁ予想に違わず、トゥクタミシェワと同じコーチで同門なワケです。
トゥクタミシェワの彼氏
先に書いた通り、トゥクタミシェワとは同じクラブです。
一緒に練習していると長い時間、時間を共にするわけですから、そうなってしまいますよね。
特にフィギュアスケートは体の触れ合いが多いですからね。
外国の方にはそういうのはあまり関係ないのかも。
最近だと、ポゴリラヤ選手も結婚したし、ペアのマキシム・トランコフと タチアナ・ボロソジャル。
カナダのペアのメーガン・デュハメルもコーチと結婚したしね。
それはそうと、ラズキンとトゥクタミシェワはラブラブでよくツーショットをインスタに載せています。
かなりオープンなお付き合いです。
ロシアって結婚が早いらしいので、もしかしたらすぐ結婚しちゃうかもしれませんね。
でも
世界選手権さいたま
さいたまで行われる2019年の世界選手権。
ロシア女子の代表の残り1人は最後まで混戦でした。
まず、実績的にアリーナ・ザギトワ選手は確定。
ユーロを優勝したソフィア・サモドゥロワ選手。
そして最後の1人をトゥクタミシェワとメドベージェワが争っていました。
でも今シーズンの実績的には確実にトゥクタミシェワ。
ただ、ロシア選手権は不運にも肺炎になってしまい出場できなかったのよね。
それでも、メドベージェワも散々な結果だったし、まずないなって感じだった。
トゥクタミシェワのコーチは「世界選手権の準備をしておいて」とロシアのスケート連盟に言われたと明かしていたし、トゥクタミシェワが既定路線なのかと。
そして、ロシア杯。まぁ選考会よね。毎年あってんだっけ?ロシアの選考は柔軟すぎてちょっとわかんない。
そこで優勝したのがメドベージェワで2位がトゥクタミシェワ。
といってもかなりの僅差だし、メドベージェワは、フルッツ見逃しとかかなり優遇されてた。
オーサー方面から何かあったんじゃない?と邪推してしまうわ。
本当に悲運が多いトゥクタミシェワ。でも彼女は本当に気持ちが強くて、へこたれない素晴らしい選手。
でも今回は、恋人のラズキンがマキシム・コフトゥンが棄権した事により、世界選手権初出場の切符を手に入れる事ができたのよね。
彼女にとって嬉しい出来事だろうけど、どうせなら一緒に行きたかっただろうな。
記事には、こんな風に書いてあるけど、まぁそれはないかな。
メディアによる2人の属性付けは急変し、「ラズキンの恋人」と名指されるようになるだろう。
ラズキンの恋人って言われてもラズキンって誰よって感じだし。
トゥクタミシェワの実績はワールド優勝しているし、なかなか凄いから早々には抜けませんよ。
来季はメドベなんて誰それくらいに、突っ走っていって欲しいわ!
エテリのジュニア組にも、トゥクタミシェワしか出せない色気と大人っぽさの表現を魅せつけてやって欲しいわ。
なんか、彼氏のラズキンよりトゥクタミシェワの話がメインになってしまった。
ストロベリーナイト・サーガについて、いろいろ
2010~2013年にかけて竹内玲子版が放送され、そのリメイクになります。
ちょっとリメイクするの早すぎるかなって気もするけど。
前作は平均視聴率15.4%というだったから、そこを狙っているんかね。
という事は菊田もピックアップされるって事ね。
主演:二階堂ふみ 姫川玲子役
ダブル主演だけど、物語的には姫川玲子が主人公。
二階堂さん、連続テレビドラマ初主演だそう。
高校時代に強姦された事をずっとトラウマに持っており、心に闇をもっているという設定。
演技力に定評がある二階堂ふみの事だから、うまく演じ分けてくれそう。
姫川玲子のイメージって背が高い美人というイメージだったので、松嶋菜々子とか天海祐希とか。
竹内結子でさえギリ惜しいってくらいだったので、もはやかけ離れてしまった。
もう新しいものを見るイメージで見てみよう。となると、姫川玲子を継承する事なかったかなとも思う。
絶対零度みたいにガラリと変えてしまえばよかったのに。
主演:亀梨和也 菊田和男役
前回は西島秀俊が演じました。
姫川玲子のダディである部下。部下だけど歳は上。
無骨で生真面目な性格。
西島秀俊とはイメージが全く違うけど、原作の菊田と西島秀俊がそもそも違ったから、亀梨はこれはこれでアリかも。
中林大樹 湯田康平役
前回は丸山隆平が演じました。
湯田康平は姫川班の1人なんだけど一番の若僧。
ちょっとおっちょこちょいな感じの役だったんだけど、中林さんって結構歳いってそうな。。
というか、竹内結子の旦那よね?!これは因果があるよね、絶対。
スタダがねじ込んできたかな?ちょっと見物だわ。
江口洋介 勝俣健作役
前回は武田鉄矢が演じました。
通称ガンテツと呼ばれている玲子の天敵の別の班の刑事。
もはやコレも前作とはガラリと変わって。とわいえ、武田鉄矢も、イメージより歳を取り過ぎていたからね。
江口洋介は若いかなとも思ったけど、もう50くらいよね。
嫌味な役は得意そうだから、マッチしそう。
日時
2019年4月11日 毎週木曜日 22時~
この枠は「木曜劇場」で1980年代くらいからある歴史的な枠だそう。
原作や脚本など
原作:誉田哲也
誉田哲也氏の小説「姫川玲子シリーズ」が原作。
誉田哲也氏は他にも「ジウシリーズ」や「武士道シックスティーン」などが映像化されています。
累計400万部を突破しているというから、大大大ヒット作。
脚本:徳永友一
ドラマ「グッド・ドクター」や「海月姫」などを手掛けていたそうです。これは!!
とても期待ができる!海月姫は秀逸だったし!ただ単独脚本ではないのね。
「どうかしている」ものになった、と言っています。
脚本:ひかわかよ
ドラマ「救命病棟24時」や「医龍4」などを手掛けていたそうです。
法医学も絡んでくるから医療ものに強い人も入れたとかな。
脚本:関えり香
ドラマ「後妻業」や「結婚相手は抽選で」などを手掛けていたそうです。
どちらもめっちゃ最近なので、かなり新進気鋭の作家さんかな。
内容
主人公の姫川玲子は、天性の勘をもつ刑事。
27歳という若くして警部補になり、捜査一課の女係長として難事件に挑んでいきます。
いわゆる刑事ものですが、誉田哲也氏の描く世界は少しグロテクスで衝撃的で、他のミステリーよりシリアスかも。
マキシム・コフトゥン、世界選手権を棄権
そっか、残念。
正直なところ、マキシム・コフトゥンがワールドにinしていたのも驚きだった。
最近調子悪いからね。
でもそれを言ったら、ロシア男子で調子のいい人はいないし。
この前のユニバーシアードで準優勝してたし、調子上がってきているのかと思ってたけど。
ドクターストップがかかったってだけで、詳しい理由は書いてない。
古傷が再発とかかなぁ。ずっと怪我していた時期あったし。
コーチもブイアノワに戻ってた。
って事はソトニコワとまた同門に戻ったのね。
といっても、ソトニコワも目立った動きはしていないけど。
それにしても大人になったわー。
2013年に福岡のグランプリファイナルでお目にかかったときは、泣きそうな若僧なイメージだったけど、すっかり顔つきが変わっちゃって。
いい意味で。
どことなく、ペアのマキシム・トランコフに似てる。
トランコフさんもさ、福岡グランプリファイナで見たときは、めっさカッコイイと思ったもんよ。
こんな人は、外国のグラマラスな女性が好きなんだろなー私なんか相手にされねーなーとか意味わからん想像してみたりもした。
なんか色気がめっちゃ凄かったんよね。
そこからペアも俄然見る気になった。
結局、パートナーのタチアナボロソジャルと結婚。
てかタチアナって、スタニスラフ・モロゾフと事実婚だったみたいで。
2人のコーチで、タチアナのペアの元パートナー。
すんげー狭い世界でやってんな。世界を股にかけて活躍しているカップルなのに。
ともあれ、めっさ幸せそうですやん。そしてイケメン度増してる。
休養して一時期太ってたのにね。もうパパだしね。
それはそうと、代打で出たラズキン選手がトゥクタミシェワの彼氏って事に驚いたわ。
それについては、もっと詳しく別で書こうっと。
村上佳菜子と浅田真央が共演NGとか、何言ってんだか
すごい憶測記事でビックリ。
村上佳菜子ちゃんがバラエティで重宝されているのは分かるし、そういう才能があるんだからタレントとして頑張って欲しい。
フィギュアスケーターとしては、今はアイスショーとかあるけど、実績的に同世代だともっと凄い人がいたから弱いとこもある。
アイスショーは現役から遠ざかったら、現役時代の最高実績の肩書きが重要だからね。
安藤美姫なんかは、世界選手権を2回も制しているから、正直言って格が違う。
鈴木明子も世界選手権の銅メダリストだしオリンピックも8位入賞だった。
やっぱりワールドの台乗りは、するだけでスケーター人生にかかわる事かも。
佳菜子ちゃんは、最高順位は4位だったからね。それでも凄い事だし、他国だとスケーターとしてショーが組めるレベルじゃないかな。
海外のショーに呼ばれるほどはないけど、日本国内でもスケーターはひしめき合ってるから。
今のスケーターとしての肩書としては、四大陸選手権優勝かな?
佳菜子ちゃんのスケート能力をディスってしまったけど、そうじゃなくって、才能がある事があるのだからタレントとして頑張ればいいと思うの。
ただ、そこに真央ちゃんを絡めてくるのは違うと思う。
今は浅田真央サンクスツアーで全国を回ってるし、スポーツ番組のオファーがきてもショーで忙しいから断るでしょ。
佳菜子ちゃんが出る云々に関係なく、呼べないどころか、真央ちゃんは出ません。
"呼べないな"って何様なんだろ。
スポーツ関係の特番が企画されると、もれなく村上さんの名前があがりますが、“彼女が出るなら浅田真央ちゃん(28才)は呼べないな”となることが多いんです。
最近の村上さんの“バラエティー慣れ”が凄くて、他のOGや現役選手では明らかな格差が出てしまうからです。
真央ちゃんに出演オファー断られまくって、腹かいているから憂さ晴らし記事とかなの?
地元の懇意の番組とかにもし出たとしても、佳菜子ちゃんが出るならNGとかはないし、むしろ出るならOKとかでしょ。
そんなタレント力を競い合うわけないし。
村上さんが真央ちゃんに芸能リポーターばりに恋愛観を根掘り葉掘り聞いていました。
真央ちゃんから赤裸々トークを引っ張り出したのは村上さんの手腕ですが、それ以降は“共演NG”状態のようです
赤裸々トークを引っ張り出したって、普段のように喋ってるだけでしょ。
手腕とか引き出そうとか、佳菜子ちゃんはしてないと思うけど。
2人の仲なら、事前に「こういう事聞いていい?」とか示し合わせてたりするくらいだよ。
適当に真央ちゃんをサゲる事、言わないで欲しいわー。
相棒の鈴木杏樹、卒業
杏樹さんってもう相棒入って13年も経ってたとは意外。
月本幸子として初登場したのは2006年、「花の里」の女将になったのは2012年。
レギュラー出演は7年間になるみたい。
初代「花の里」女将
元々は、益戸育江こと高樹沙耶が辞めた事を端を発したのよね、確か。
ドラマ上では世界放浪の旅に出たって事になってるけど、実際は撮影直前にドタキャンし現場を混乱させた後に降板したとか言われています。
今となってはドタキャンしてもらってよかったかも。
ドラマ出演中に捕まってたら大変んだったからね。
月本幸子が女将へ
元々は、「ついてない女」というゲスト扱いだった杏樹さん演じる月本幸子。
ゲストキャストから、メインキャストになったのは初めてだったそう。
最初の登場では、殺人未遂事件をおこし、投獄される事に。
2回目の登場は最初の登場からおよそ2年後。
「ついている女」で脱獄してしまい、服役期間が延びてしまいます。
さらに4年後「つきすぎている女」に出演。
刑期を終えて出所し、この回で確か右京さんに斡旋されて「花の里」の女将になった、と記憶しています。
相棒での杏樹さん
月本幸子を演じている間、プライベートでは最愛の伴侶である旦那様を亡くしたりと波乱万丈でした。
旦那様が亡くなったときは、右京さんが気を利かせて、杏樹さん出演シーンの撮影を遅らせてくれたり配慮したといいます。
また、いつも「花の里」にいるので「たまにはロケがしたい」と懇願し、月本幸子が外出するシーンもありました。
誰かのお見舞いに行っていたような。とても豪勢なお弁当をもって。
幸子さんの家に、かくまわれている誰かを泊めてあげていたりもしてました。
うる覚えですが。
これからどうなる?
杏樹さんは、女優としてキスシーンやラブシーンはNGと聞いた琴があります。
どうして仕事でそこまで自分を犠牲にする必要があるか分からないと。
女優魂云々についてはさておき、そんな杏樹さんにピッタリな役柄だったといえます。
右京さん演じる水谷豊さんは、プライベートでも真面目なお方で、道理に反する事をするとスカンをくらうとも。
そういった意味では、真面目な杏樹さんは水谷さんにとってもお気に入りの存在だったのかと思います。
杏樹さんがレギュラーコメンテーターをしていた朝の情報番組「ZIP!」も同じ時期に降板。
何か清算しているようにも思える行動。
ただの深読みだといいのですが・・・。
なーんだ、女優業は継続するのね。
ラブシーンはほぼほぼないお母さん役とかいいかもね。